2010年6月24日木曜日

XCodeの自動入力保管云々

  • XCodeというかMacOSXの環境をカスタマイズ
  • Macは結構使ってるのだがプログラム書く環境としてはあまり。というか10.2以来かー。
  • アンチエイリアスはけっこう慣れてきた。
  • Apple USBキーボードをひっぱりだして使っているが Caps Lockキーの位置にコマンドキーが欲しい。いつものこと。これはコンパネ(環境設定)からいじれた。
  • というか文字のCaseをロックする必要なんてそんなに頻繁にないだろう。日本人には。
  • ちなみにAppleの場合 Ctrl+CではなくCommand+Cとなる。
  • CtrlキーはどちらかというとUnix文化。ただコピペに代表されるショートカットキーはMacの文化。Ctrl+CとかはどちらかというとWindows文化になるのかね。なぜWindows+Cにならなかったのかtrlキーの扱いは改行コードど同じように混ざってるのだなと開発環境を整えながら思いました。
  • Wikipediaによると最近はコマンドキーにリンゴマークがついてないらしい。Bootcampで質問がいっぱいきたからだというけど。Ctrlキーはきかないのかねえ。
  • EclipseではCtrl+Spaceでコード補完の候補をプルダウンで表示してくれる。XCodeで確認したところ、これがなんと、EscとかF5に割当てあった。いや遠いからそのキー。
  • Ctrl+Spaceを押すと->Spotlightが表示。
  • Cmd+Spaceを押すと->なんか入力方式の切り替えに割りあたってる。
  • とりあえずこの両方をシステム環境設定から取り除いて、Cmd+Spaceに割当。Ctrl+Spaceの運指は楽なのでこちらにも割当ようとしたが何かマークを設定(デバッグ用のマーカだろうか)というのにわりあたっていたのであきらめる。