Objective C++
- 拡張子をmmにしたらC++の構文が利用できるようになる。
- C++で書いたライブラリの呼び出しも可能だけど、スタックに積んだ場合はコンストラクタが呼び出されたけどヒープにnewしたときは動かなかった。うーん。
- C++のコード読み込んでいるファイルは全部、sourcecode.cpp,sourcecode.header.cppとかに設定を変えてあげる必要がある。
- エラーが出るので、インクルードガードに#pragma onceは使えないのかなーと、#ifndefとか久しぶりに書いたが。どうやら使えるようではある。
- XCodeのコード補完はC++のライブラリにたいして利かないようだ、少なくともstlを使う分には面倒。
- 正直10年前に戻ったようだよ
- Cから標準出力にprintf("foo\r\n")としても改行されない。
- cout << "bar" << endl なら有効
- NSString、つまりunicodeか。しか通らないんだろうけど。
- どうせアップルは開発環境にあまり金なんざ払わないだろうな。
- コンパイラはgccなんだしガワだけなんだからもう少しまともなものを作ってもらいたいものだ。
- C使うのは実際オブジェクト志向に毒されてるので無理です。stl相当のものライブラリ探して準備するとかぞっとしない。あとなんかboostが少し話題になってたなあ。
- けどまあネットワーク関係は多分ObjectiveCで書かないといけないんだろうし。Regexも存在するようだ。やりながらいいバランスを見つけていくしかないんだろうこれは。
- ラクな方向にひっぱってこようとしても、Androidに比べてひどく面倒だよなやはり。