Alice Madness: Returns
- Steamで購入、四章導入まで。
- 日本語が対応言語に含まれています。国内リリース前なんだけどなあ。
- 内容はデビルメイクライとかそんな感じの3Dアクション、ジャンプアクションシーンが多め。
- 完全一本道。集め物山ほど、よくある最近のゲーム。
- 雰囲気はとても好きなので、こういった感じが好きな人が買えばいいと思います。
- 似たようなものを積んでたりだとちょっときついかもしれない。
- 360コンでプレイしてるんですがいくつかはまった点があるので書いておきます。
- 敵が強いとかそういったことでなく気づかないとツラくなりそうな点だけね。。。
- 防御用の傘が初登場時、コントローラー操作だと対応するキーが表示されない。また説明書を読んでも使い方がどこにも書いてない。
- ⇒敵をターゲットした状態でジャンプボタン(A)を押すと傘が展開されます。キー設定とかいじる必要はないです。
- すぐ落ちる。ジャンプの距離が足りない。
- ⇒ジャンプボタン長押しでアリスはホバリングします。序盤は距離があまりとれなくてもごりおせるのでなかなか学習できない。ホバリングになれると大分ジャンプシーンが楽になる。
- スイッチの上に、時限爆弾を置くイベントがカメラの切り替えのせいもあってシビアすぎる。カメラの切り替え時には危なくて移動できない。
- ⇒時限爆弾をスイッチの上に置く際は、慌てずに、アリスをスイッチの上に立たせて、しかる後爆弾を置くようにする。この手順でカメラの切り替え後に時限爆弾を設置できる。
- ⇒基本アリスは戦闘中、時限爆弾ほりなげてるので、たちどまると丁寧に足元に置く動作をするのが気づきにくい。またこの場合明らかにスキップできないカメラが罠になってるのでタチが悪い。これは流石にチュートリアルでもいれるか、カメラを改善すべき気がする。
- それにしても一章が長い。三章終了までで、下手糞をさておいても15時間かかっている。
- あまりネタバレないスクリーンショット(Steam Cloud)
- http://steamcommunity.com/profiles/76561197998376622/screenshots/?tab=all
- けっこう先の方の面までプレイしてるのでプレイする予定があるなら閲覧はあまりしないほうがいいかも。